今月の24・25日に亀戸天神で
鷽替神事なるものが行われました。
江東区の亀戸では有名な亀戸天神社で前の年に買った木彫りの「鷽」という鳥を交換するという、ちょっと変わった(失礼?)行事。
亀戸以外ではあまり知られていないかもしれませんが、200年近くも続くという由緒正しい神事らしいです。
古いものを納め新しいものに「とりかえる」という、昔の人が好きなダジャレ的な発想からきているらしく、何となく親近感を感じるような、感じないような。「鷽」もツバメのような可愛らしい形をしたものなので、堅苦しい神事のイメージとはかけ離れています。
この「鷽」というもの、てっきり架空の鳥だと思っていたのですが、実は本当に
実在する動物だったんです

鷽替に行かれている方でどれだけの方が実在する鳥だと知っているのか気になります。。。私だけじゃないはずです。
さてさて、昨年鷽を買ったわたしも鷽替しようかと、仕事が終わって亀戸天神に向かいました。
熊手のごとく、去年より少し大きめのものを購入しようと意気揚々と鳥居をくぐり境内へ。
が・・・ほぼ売り切れ。。。なんで?なんで?去年はいろいろな大きさがあったのに、今年はこれだけ??
と、一人悩んでいると親切なおじいさんがおっしゃいました。
「この時間じゃもうほとんど並んでないよぉ」
そうなんです。売り切れてしまうんです。
あまり知られてないと思っているのはおのれだけで、江戸っ子さんたちはちゃんと朝から訪れてらっしゃったんです。
思えば昨年は休日で、昼に行ったような・・・。だからたくさんあったんだなぁと今更ながら思い出しました。
結局、去年と同じくらいの大きさの鷽を購入し、また今年も
去年と変わらないくらいの幸せを願い、来年こそは今年より大きな鷽を手に入れようと今からカレンダーを見つめています。。。